手のひらサイズのSIMフリースマホ「freetel priori2」の実機外観レビュー
freetelのSIMフリースマホ「priori2」の実機外観レビューです。この機種はLTE版ではなく3G版となりますが、外観はほとんど変わらないのでLTE版が気になる人も参考になるかと思います。
freetel priori2の外観
priori2のスペック
- 4.5型FWVGA（854×480ドット）
- OS Android 4.4.2
- テザリング 対応
- デュアルSIMスロット搭載
- プロセッサー クアッドコア1.3GHz
- メモリー 1GB
- ストレージ 8GB
- 無線通信 IEEE802.11 b/g/n
- Bluetooth 4.0
- カメラ画素数 背面500万画素、前面200万画素
- バッテリー容量 1700mAh
- GPSと電子コンパスを搭載
この機種は1万円で買える格安のSIMフリースマホです。
デュアルSIMスロットを搭載していますので、海外で現地SIMと日本のSIMを同時に利用することもできます。micro SDカードのスロットもあります。ストレージ容量が8GBしかありませんが、追加で容量を増やすことができますので安心です。
この機種は3G回線のみ対応している機種ですが、LTE回線も対応している機種も出ており速度が速いほうがいいと思う人にはLTE版がおすすめです。
3G回線でホームページを開くときに若干待ちますが、youtubeもちょっと読み込みに待ちますが見ることができます。
このpriori2がおすすめな人
スペック的には解像度（画面の広さ）が低く、CPUプロセッサーのスペックも低めです。ですが、普通にネットや動画視聴することはできます。
格安スマホを使ってみたいけど高いと思っている人は安く買えるSIMフリースマホのひとつでpriori2はオススメです。今ならamazonでも入手可能です。
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