freetelのフラッグシップとして「SAMURAI 極」を限定生産、限定価格で11月20日に発売

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SAMURAI 極というAndroid スマホをいよいよ11月16日に予約が開始され11月20日に発売されます。

価格は39800円ということで結構高価です。4万円で買えるSIMフリースマホといえば「Zenfone2」や「honor6 Plus」などがあります。

SAMURAI　極のスペック

OS ：Android5.1
CPU ：Octa core 2.0GHz
メモリ内部RAM：3GB / 内部ROM：32GB
外部メディア規格：microSD、microSDXC （最大容量128GB）
ディスプレイ：6.0inch/2560×1440(WQHD)
カメラリアカメラ：2100万画素フロントカメラ：800万画素
バッテリー： 3,400mAh
SIM スロット数：2 / タイプ：micro/nano
周波数
2G:GSM 850/900/1800/1900 MHz
3G:UMTS B1/B6/B8/B19
FDDLTE B1/B3/B7/B8/B19
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
Bluetooth 4.1 LE対応
センサー　GPS搭載 (A-GPS/GLONASS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / e-compass / Gyroscope / NFC / 指紋認証
高さ×幅×厚さ：159.5 × 82.6 × 8.9 mm
重量：182g

6インチのディスプレイのSIMフリースマホとしては「Huawei Ascend Mate7」がありますがそれよりも解像度が大きくカメラのスペックも高いです。オクタコア2.0GHzとCPUのスペックも非常に高いですし、SIMスロットも２つあり、外部メディアに対応しているので容量を増やすことも可能です。

これが4万円ということですのでお買い得なSIMフリースマホですね。あとはスマホの中身が変な仕様だったりしたら残念です。

docomoのXi回線や電話回線に対応していますがauの電波網には対応していないので注意が必要です。